マグカップにオリジナルロゴ入れのイラスト・ロゴデータを印刷したいと考えている方に
30年前、イラストやロゴは手書きでしたが、今やデジタルで、ささっとイラストレータで描かれ、
印刷用に加工されます。
印刷用に使用するイラストやロゴは、イラストレータデータ(AIデータ)が必要になるのですが(イラストレータデータとpdfデータの両方が有ると望ましい)、昔ながらのお店や、これからオープン予定の方はAIデータが無い方もいらっしゃると思います。
AIデータを作成するには、専門の知識や訓練が必要になり、イラストレータのソフトさえ用意すれば、
すぐに作成できるものではありません。
コーヒーカップにロゴ入れをするなら、くっきり・はっきりした美しいロゴ入れをしたいですね。
その場合は、やはり専門のイラストデザイナーの方やAIデータを作成できる方に依頼されたほうが良いと思います。
でも、作成費用を抑えたい、細部までそこまでこだわらない、パソコンにある書体でも構わないという方は、うつわわあるどでAIデータの作成のお手伝いをさせていただきます。
カップにロゴ入れをする場合は、ロゴサイズ横幅3cm・縦幅2cmが基本となります。直線や文字の太いロゴでしたら、JPGなどからAIデータへの変換作業が可能です。
お客様がお持ちのロゴデータ(JPG・スクリーンショットなど)を送信いただき、無料でAIデータに変換できる場合がございます。弊社でAIデータに変換したロゴにご満足いただけない場合は、有料でAIデータに変換させていただきます。
(曲線や細い線のイラストやロゴは、細かい作業が必要になるので、専門の方に作成していただくことになります)
オリジナルのロゴ入れカップ作成は、AIデータがあれば、意外と簡単にできるのです。ダイレクトメールやポスター、ちらしなど他の印刷をなさる場合もAIデータが必要になります。ロゴのAIデータがあれば利用範囲はひろがります。
手書きのイラストや似顔絵のマグカップ印刷は、AIデータが無しでもっと簡単にできる場合がありますよ。